下半身を鍛えよう!
尿漏れは、命にかかわるほど重度の症状でないのがほとんどです。
しかし、尿漏れが心配で外出を控えたり、好きなスポーツを我慢したりと、日常生活に支障をきたすようならばやはり問題です。
中には、尿漏れが原因でひきこもりになるケースもあるのです。
そうならないために、日ごろから尿漏れ対策に出来ることはあるのでしょうか。
尿漏れに悩む人の多くが女性で、腹圧性尿失禁の症状があります。
妊娠・出産によって骨盤低筋などにダメージを受けるのが原因です。
また排尿後も残尿がないようにといきんで確認するなどの行為は、尿漏れを悪化させる恐れがあります。
腹圧性尿失禁は軽度のものなら、自宅で毎日トレーニングをすると改善できることが期待されます。
緩んだ骨盤低筋を鍛えることで、尿漏れを予防、防止につながるのです。
まず、閂動作というトレーニングです。骨盤低に負担のかかる動作をする時、お腹の力を抜いて肛門を閉めます。
イメージは「おならを我慢する」感じです。
緩んだ骨盤低の動きを締めることを習慣付け、その筋肉の動作を促すことにつながります。さらに、骨盤低トレーニングも併せて行いましょう。
仰向けの姿勢で陰部全体を少しずつ持ち上げるように力を入れます。
その後は力を抜いてリラックスします。
この繰返しを1日10回、10分繰り返します。
慣れてくると日常のちょっとした時間でできます。
日ごろからトレーニングを心がけ、尿漏れを改善していきたいものです。
